FC2ブログ

山猫文庫第3版

書評と軍事史関連のレポート、その他ニュースを見て感じたことなど日常のあれこれについて。 

長崎海軍伝習所―十九世紀東西文化の接点

 またも軍隊飯の話を。自衛隊の軍用糧食が、新潟震災などで救援物資に使われて、なかなか好評だったそうです。おこわが美味しかったとか。
 もっとも、自衛隊が提供した一番のご馳走は、そんなレーションではなく熱いお風呂だったとも聞きますが。
 どちらにしても、熱いお風呂に米の飯と、いわゆる日本的なものが良かったようです。極限状態であればあるほど、カロリーだけじゃなく、心の栄養も大事だなあと思うのです。パイロット用非常食に付いてくるという、「がんばれ。助けは必ず来る。」の紙とか。


藤井哲博「長崎海軍伝習所―十九世紀東西文化の接点―」
                       (中公新書,1991)

総合評価:★★★★☆
 幕末、海防の充実を図る江戸幕府は、オランダの協力を得て、日本初の洋式海軍学校「長崎海軍伝習所」を設置した。その卒業生らは咸臨丸の乗組員となり、また様々な活躍をしていく。その実態と成果、後世への影響について、海外文献を含めた多くの資料からまとめる。
プロフィール

山猫男爵

Author:山猫男爵
ここは「塹壕文庫」「山猫文庫第二壕」に続いて三代目のブログになります。
連絡したいことがある方は、記事のコメント欄か、サイドバー下方のメールフォーム、あるいはツイッターから、お気軽にどうぞ。
Twitter:baron_yamaneko

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
参加企画
にほんブログ村 歴史ブログ 近代・現代史(日本史)へ
にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ
リンク
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール(不要ならそのまま):
件名:
本文: