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山猫文庫第3版

書評と軍事史関連のレポート、その他ニュースを見て感じたことなど日常のあれこれについて。 

水域

 肌の乾燥が気になる今日この頃、いかがお過ごしのことでしょうか。
 私は、唇が荒れ果てて、飲み物がしみて困っております。唇の皮が少しささくれ立ってカサブタ風になると、それを無意識のうちに歯ではがしているのが、さらに症状を悪化させている気がします。
 そこで今日は、たっぷりと潤いのある、あるいはじとじとと湿った本をご紹介しようと思います。


椎名誠「水域」
        (講談社文庫,1994年)

水域 (講談社文庫)総合評価:★★★☆☆
 完全に水に覆われ、凶暴で危険な生物に満ちている世界。
 青年ハルは、湿ったおんぼろ筏で、一人水面を漂う。時折出くわす他の男たちに、だまされたり、もてなしをうけたり。
 ハルはいつしか、巨大な浮島に流れ着く。ハルの船は流木に押しつぶされ、あえなく失われてしまう。そして、ハルは、島で一人の美しい女に出会う……。
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山猫男爵

Author:山猫男爵
ここは「塹壕文庫」「山猫文庫第二壕」に続いて三代目のブログになります。
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