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山猫文庫第3版

書評と軍事史関連のレポート、その他ニュースを見て感じたことなど日常のあれこれについて。 

夏への扉

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
 福島正実訳(原題“The Door into Summer”)(ハヤカワ文庫,1979年)

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))総合評価:★★★★★
 ぼくの猫「ピート」こと「護民官ペトロニウス」は、冬になると決まって家中のドアを開ける様にせがんでくる。そのうちのどれかが夏に通じていると信じているのだ。
 そして1970年12月3日、かくいうぼくも夏への扉を探していた。夢だった発明の仕事も順調で、美しい婚約者もいたはずなのに。ついさっきまでは。そう親友と恋人に裏切られ、その全てを失くしてしまったのだ。
 とうとうぼくは、冷凍睡眠の契約をしてしまった。これで全てを忘れられる……。
 だが、それでいいのか。いや、その前に立ち上がって尋常に勝負を挑むべきだ。ピートならそうするように。
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山猫男爵

Author:山猫男爵
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