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山猫文庫第3版

書評と軍事史関連のレポート、その他ニュースを見て感じたことなど日常のあれこれについて。 

横浜港ドイツ軍艦燃ゆ―惨劇から友情へ 50年目の真実

 幕末の開港以来、外国からの玄関口として機能してきた横浜港には、様々な歴史が刻まれています。昨日の「氷川丸」もそのひとつです。
 今宵は、もうひとつ、横浜と船の物語を。


石川美邦「横浜港ドイツ軍艦燃ゆ―惨劇から友情へ 50年目の真実」
                       (木場書館,1995年)
総合評価:★★★★☆
 太平洋戦争中の1942年、横浜に停泊中のドイツ仮装巡洋艦「トール」が、謎の爆発事故を起し沈没した。
 しかし、その真相は極秘事項とされ、もちろん詳しい状況が報道されることもなかったのであった。
 事故から50年後、一人の新聞記者が、この「事件」に取り組んだ結果をまとめたのが本書である。事故の原因や被害の状況から、ドイツ人乗員の運命まで。ここに事件の全容は明らかとなる。
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山猫男爵

Author:山猫男爵
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